12/13公開シンポジウム「22世紀に向けた政策課題と大学の役割:京都からの発信」開催のお知らせ
12月13日に新・都ホテル 陽明殿にて, 公開シンポジウム「22世紀に向けた政策課題と大学の役割:京都からの発信」を開催します。
公開シンポジウム「22世紀に向けた政策課題と大学の役割:京都からの発信」
2014/12/13
ポスター
日時:
平成26年12月13日(土)
場所:
新・都ホテル 陽明殿
プログラム
開会挨拶・CAPS紹介:13:30~13:45
溝端佐登史(京都大学経済研究所長、教授)
講演1:13:45~14:15
木下康司(前財務省事務次官、コロンビア大学客員研究員)
「財政金融政策の軌跡と将来の展望ーこの10年を振り返って」
講演2:14:20~14:50
本東 信(国土交通省国土政策局長)
「『国土のグランドデザイン2050』と新しい国土形成計画の策定」
講演3:15:05~15:35
山極壽一(京都大学総長)
「科学技術外交と大学の役割」
講演4:15:40~16:10
藤田昌久(経済産業研究所長、甲南大学特別客員教授、京都大学経済研究所特任教授)
「グローバル化と知識創造時代における政策課題」
閉会挨拶:16:15~16:25
津田敏隆(京都大学生存圏研究所長、教授)
参加申し込み方法等,シンポジウムの詳細は,こちらをご覧ください
主催:
京都大学経済研究所
京都大学経済研究所先端政策分析研究センター
特別推進研究「経済危機と社会インフラの複雑系分析」
先端経済理論の国際的共同研究拠点
京都大学社会科学統合研究教育ユニット
公益財団法人KIER経済研究財団